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11月の銘柄推薦理由です。
今回は伊藤ハムを買付けました。

理由としては・・・
①内需狙い(ファンダメンタルズ)
②反発狙い(テクニカル)
です。

①について
ファンダメンタルズに関しては、先月に引き続き、内需に注目しました。
そろそろお歳暮の時期です。
「お歳暮=ハム」です。
ハムの大手メーカーといえば

プリマハム <2281>
日本ハム <2282>
伊藤ハム <2284>
丸大食品 <2288>

などが挙げられます。
ただ、以下の悪材料を考慮する必要があります。
・ 丸大食品は2ヶ月ほど前に商品からメラミンが検出
・ 伊藤ハムはついこの前、工場地下水からシアン化合物が、あらびきポークウインナーからトルエンが検出

②について
チャートを見ると、伊藤ハムが急落しています。
そしてプリマハムは恐ろしいほどに堅調です。(なぜ?)

①+②を考慮した結果、反発狙いで伊藤ハムにしました。
一連の問題についてですが、
商品を回収して検査したところ、商品自体からはシアン化合物は検出されなかったみたいです。
それとトルエンについては包装フィルムの製造側に問題があったようです。
ただ、危機管理能力にはじまる信頼の喪失、今度の中間決算で下方修正は避けられないと思います。
問題はそれらがどの程度株価に影響するのか、ということです。
現在の割安感とそれとを比較すると、4社の中で伊藤ハムがもっとも期待できると判断しました。

・・・甘いですかね?
書いていてちょっと不安になりました。




9月買付銘柄の反省です。

スクウェア・エニックス <9684>
3,580 → 3,170  -11.48%

下がりましたね。
テクモへのM&Aに期待していたのですが、残念な結果に終わりました。
割高なことに加え、テクニカル的にもあまりよくない状態だったので、明らかな判断ミスだったと思います。

来春にはようやくドラクエⅨが発売されるみたいですから、株価の動向に注目したいですね。
ゲーム自体はそんなに・・・って感じですけど。




10月の銘柄推薦理由です。
今回はダイドードリンコを買い付けました。

1番真っ先に浮かんだのが、「内需狙い→缶コーヒー」です。
安直ですみません。

缶コーヒー市場ですが、
日本コカコーラ(ジョージア)が約40%、サントリー(ボス)が15%のシェアを占め、それにダイドー(ダイドー)やアサヒ飲料(ワンダ)、キリンビバレッジ(ファイア)などが続く構造となっています。
しかも成熟市場でほとんど成長せず、例年パイを奪い合うような状況が続いています。

そこで缶コーヒーに代わり、著しく成長しているのが「無糖缶コーヒー」やチルドカップコーヒーの市場です。
無糖缶コーヒーではJT(アロマブラック)が約60%のシェアを占め、チルドカップコーヒーでは市場を牽引してきた森永乳業、スターバックスと提携し勢いに乗るサントリーなどがシェアを握っています。

そこで最初はJTや森永乳業、サントリーを候補にしたのですが、売り上げに占めるコーヒーの割合でいえばダイドーも検討すべきだと考え、これらを比較することにしました。

そして割安度と財務健全性、チャートを参照した結果、ダイドーに決めました。
あとは祈るのみです。


来月はもっと慎重に推薦します。




8月の運用結果です。

東日本旅客鉄道 <9020>
859,000 → 870,000 +1.2%

結果的にちょっぴり上がりました。
三空叩き込み(?)のような状態で8月に突入し、途中値下がりしましたが、移動平均線付近で持ちこたえてくれました。
相場全体が下降トレンドにあるなか、期待通りの安定感でした。




こんにちは。
今回も8月買付銘柄の反省をしたいと思います。
結果は

マンダム  2600 → 2930  +12.7%

でした。

マンダムは7月の終わり頃まで下がり続けていて、PERとPBRの数値から割安と判断したんですが、途中からゴールデンクロスもあらわれるなど教科書通りのような動きをし、本来のマンダムの株価まで戻って利益をあげることができました。
嬉しいです!
またマンダムは海外でも調子がいいみたいで今後も頑張って欲しいです。




9月の銘柄推薦理由です。
今回はスクウェア・エニックスを買い付けました。

理由は、8月29日にテクモに対して友好的TOBを提案したためです。
2005年にスクエニはタイトーにTOBを行い、アーケード分野への進出を果たしていたので、今回も好材料と判断されると思ったのですが・・・テクモに断られちゃったみたいですね。残念。
今回のTOB提案には、海外市場に強みをもつテクモを傘下に収めて、海外でも通用する競争力を・・・というのがスクエニの狙いだったようです。
個人的に好きだったメーカーなので、昔のような輝きを取り戻して欲しいです。

あとM&Aによる株価の動きを勉強するため、というのも1つの理由です。
そういう意味ではテクモを買いたかったんですけど・・・手違いってやつです。
TOBを断られた今、割高なスクエニの株価がどうなっていくのか見届けたいと思います。




7月の運用結果です。

日揮 <1963>
2170 → 2200 +1.35%

7月は、サウジアラビアで大型原油処理プロジェクトを受注、アルジェリアで原油・ガス処理設備の建設プロジェクトを受注などの好材料が揃ったのですが、あまりパフォーマンスはよくありませんでした。
おそらくプロジェクトの受注は既に織り込み済みで、材料出尽くしだったのかもしれません。
また、7月頭に上昇していますが天井に達したようにも見えます。

株って思ったようにはいかないものですね・・・。




東日本旅客鉄道の推薦理由についてです。

ガソリン価格の高まりから公共交通機関の需要が増えていること、夏の長期休暇で旅行客が増えるだろうこと、リスクヘッジになると期待したことなどが主な理由です。

今回は特に精査したわけではなく、ほとんど勘で選びました。
来月は、知識を蓄えた状態でもう少し論理的に推薦したいと思います。




 東レを推薦した主な理由としては、以下のことがあげられます。 
 
・プラント開発、淡水化技術(膜分離技術、バイオ技術、エンジニアリング技術の融合)に定評があり、中東の国々が好印象を受け、オイルマネーが流れるのではないか、と考えられるため。

・特に東レの淡水化技術では、余剰汚泥発生量を減らす技術が世界トップクラスであり、洞爺湖サミットなどで地球保護が叫ばれる中で、投資家からの好印象を受けるのでは、と考えられるため。
 
最近の昨今の原油価格の上昇、およびプラント業が好材料であることを考慮した銘柄推薦理由となっています。




 東レを推薦した主な理由としては、以下のことがあげられます。 
 
・プラント開発、淡水化技術(膜分離技術、バイオ技術、エンジニアリング技術の融合)に定評があり、中東の国々が好印象を受け、オイルマネーが流れるのではないか、と考えられるため。

・特に東レの淡水化技術では、余剰汚泥発生量を減らす技術が世界トップクラスであり、洞爺湖サミットなどで地球保護が叫ばれる中で、投資家からの好印象を受けるのでは、と考えられるため。
 
最近の昨今の原油価格の上昇、およびプラント業が好材料であることを考慮した銘柄推薦理由となっています。




日揮の推薦理由についてです。

大きな理由は、サウジアラビア政府が原油の増産を打ち出したためです。
原油増産が好材料となるプラント業では

日揮 <1963>
千代田化工建設 <6366>
東洋エンジニアリング <6330>

などが挙げられます。
ここからは、売上高や海外売上高比率の高さ、中東での実績などを考慮し、日揮に決めました。
PERで割安だった点、相場全体が軟調を示す中で株価が上がっていたことも決め手です。





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